雄国沼のニッコウキスゲの見頃は?

今日は雄国沼(北塩原村)へトレッキングに行きました。

雄子沢登山口から行きましたが、ここは毎年7月上旬の週末に路上駐車が問題になります。

路線バスと大型車のすれ違いに支障をきたすレベルですから、できるだけ路線バスを利用するか、乗合で出かけましょう。

 

 

さて、登山口からしばらくの間は、ブナを巨木を眺めながら雄子沢川沿いを進む、緩やかな上りです。

登っている間は小雨が降っていましたが、木々が傘をさしてくれるので、それほど濡れないのがうれしいところ。

この時期のBGMは、カッコウ、ホトトギス、ウグイス、そしてハルゼミです。

 

 

霧に包まれるブナ林はとても幻想的で、今にも妖精が出て来そう。

クマ除け鈴が不釣合いなほど、静まり返っていました。

 

 

後半には、やや登りにくい区間もありますが、それも長くは続かないので、花などを見ながらゆっくり登りましょう。

浄土平同様、道はかなり整備されている部類に入ります。

 

 

雄国沼が近づくと植生が変わり、ハイライトはもうすぐであることを教えてくれます。

小屋で少し休憩してから沼へ向かっても良いでしょう。

 

 

お目当ての雄国沼に到着すると、ニッコウキスゲとレンゲツツジの2大スターが出迎えてくれました。

 

 

ただ、ニッコウキスゲは3分咲き、レンゲツツジは散り始めといった感じで、ベストタイミングとは言えませんでした。

 

 

それでも、十分に目を楽しませてくれます。

青空が広がったタイミングで行くことができればコントラストが際立ち、傑作写真が撮れることでしょう。

木道は沼を一周するものではなく一方通行ですが、それでも十分にお花畑を満喫できます。

 

 

今年のニッコウキスゲの見頃は、7月5日以降になりそうです。

そうなると、7月8・9日は大混雑となるでしょう。

両日、雄子沢登山口から登る場合には、早朝から入山することをオススメします。

7:00am以降では、既に駐車場所はないと思った方が無難です。

路上駐車は慎みましょう。